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ほど良い粘りと豊かな甘み。12年連続 特A、お米の最高峰。
他府県に負けない、北海道が誇れる最高級のお米を作ろう。開発当初からこうした目的を定めて研究を重ね、誕生したのが「ゆめぴりか」です。1997年に交配を行ってから、10年以上の歳月をかけて研究をすすめ、そのおいしさを追求することで、これまでになかった北海道米として、全国に誇れる品種の開発に成功しました。日本中の「何よりも白いご飯が大好き」な方に食べていただきたい。ほどよい粘りと甘み、やわらかさ、そしてつややかな炊きあがりの美しさを持つ北海道米の最高峰「ゆめぴりか」は、まさに、ごはんそのものがご馳走になるお米です。



品質を守る生産者の誇りがゆめぴりかの証
主食だからこそ安心して食べていただきたい「お米」。土や稲にやさしい農業は、食べる方への「安心」につながります。北海道では化学肥料や化学合成農薬の使用を最低限に抑えた米づくりを遂行しています。

美味しさという才能
「ゆめぴりか」が誕生したのは、約15万体の稲の食味・収量・耐冷性を10年もの間検証する試験場。収量面や耐冷性などの弱点から一時は開発が閉ざされたこともありましたが「これほどおいしいお米なのに」という気持ちが研究員を突き動かし、品種化にいたりました。おいしさという才能が開花したのです。

「食べ比べ」試験で1位に
北海道大学と実施した北海道米と府県産有名銘柄の「食べ比べ」試験(平成21年)では、お米の外観、香り、硬さ、粘り、そして総合評価(おいしさ)について、銘柄を伏せた状態で約600名が評価。その結果、総合評価1位に。北海道だけでなく、首都圏の方々にも「最もおいしい」と評価されています。

まったく新しいお米として味わって
他のお米と比べてではなく、まったく新しいお米として味わってほしい。「ゆめぴりか」のおいしさのポイントは、味を左右するアミロースが低く、粘りがある(アミロースが低いほど粘りがある)こと。炊きあがりも、つややかです。北海道米の将来を担うお米として、期待されています。
農薬節減米 化学合成農薬:当地比5割減
栽培責任者 | 北竜ひまわりライス生産組合 事務局 |
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住所 | 北海道雨竜郡北竜町字和36番地の3 |
連絡先 | 電話 0164-34-2211 |
確認責任者 | きたそらち農業協同組合 事務局 |
住所 | 北海道深川市メム10号線山3線 |
連絡先 | 電話 0164-26-0132 |
精米確認者 | ホクレン農業協同組合連合会 パールライス販売課 |
住所 | 北海道札幌市中央区北4条西1丁目3番地 |
連絡先 | 電話 011-221-2483 |